オーナー紹介

ごあいさつ

るちんのオンラインサイトをご覧頂き有難う御座います。
私は大阪は心斎橋にて蕎麦居酒屋るちんを10年経営させて頂いております。私自身も料理の道一本の人間です。だからこそ、どんな時代でも、美味しい食事を守りたいと思っています。

どうか
皆様のご自宅で、
あなたの大切な方のご自宅で、
美味しい笑顔が咲きますように。

株式会社peace apartment代表
久保 誠 –Makoto Kubo-

オーナー 久保 誠

高校卒業後、上京し日本料理の修行を積む。

久保が最初に門を叩いた店は、世界各国の有名人、著名人が訪れる名店である。

厳しい修行を積むことで、よりいっそうに料理の世界にのめり込むことになる。離職者の多い日本料理業界でも、彼にとってはそれが、最高の学び場であり、自分を表現する場所、そして美味しい料理で笑顔に会える場所であった。

東京の名だたる名店から名店へ、彼にとってはそれが楽しみであり、彼には全てを吸収する力があった。

東京では、個人の専属料理人としても腕を振るうも新しいステージを求めて、故郷である大阪に舞い戻る。

帰阪後、大阪中之島『旬菜旬魚 蒼』にて料理長に就任。その店で手打ちそばの商品化に成功し絶大な人気を博す。

大阪の蕎麦に可能性を感じ、自身初の大阪心斎橋にて『そば居酒屋 るちん』を開業。 彼が東京で修行を積んだ名だたる名店のように、久保の店もまた、多数のメディアへ取りあげられ、著名人がお訪れる、沢山の人々を食で笑顔にできる名店へと成長する。

後の4年後に、ジャパニーズウイスキー、旬の果物を用いたフレッシュカクテル、各地の地酒を取り扱う 和のBarがコンセプトの『rutin the bar valine』を、るちんの同ビル2階に開業。

そして、世界を襲うコロナ禍の中でも立ち止まることなく、 自身初のセントラルキッチン 『るちん製麺所店』を設立。

食い倒れの街 大阪心斎橋の和食業界を牽引する 久保 誠。 そんな彼の原動力が、食の素晴らしさを人々に伝えることの喜びであり、お客様の笑顔であることが、 彼の手掛ける料理の全て、彼を支えるスタッフ達、店舗地域の方々の声で 確信することが出来る。